あらすじ
- 小学校は学校や家庭のフルサポートで何とか対策決定
→ずっと継続とはいかないという課題有り - 学校や家族の目が届かない所は?
今回の記事は?
学校や家族の目が届かない所
→学童保育でアザだらけ!?
トラブル内容と原因は?
ある日、AD郎とお風呂に入った時··

眼鏡父
身体中アザだらけじゃん!
どうしたのこれ!?

AD郎
学童で上級生に転ばされた

眼鏡父
何で?何もしてないのに、いきなり?

そう

眼鏡父
分かった、とりあえず明日、学童の先生と話すから
後日、学童の先生と話し調査してもらった結果
- トラブル相手は他校の5年生グループ
- 原因はそのグループの遊びにAD郎が混ざろうとしたが断られる
→それでもしつこく食い下がった結果、イラついた相手に倒される
→それも遊んで貰ってると感じて絡む
というのが、事の経緯でした。
※当事者だけでなく、周りの子達にも聞いて貰っています。
この辺も他者共感力の低さや衝動性による影響と想定されます。
自分が楽しい=相手も楽しい筈
同い年グループよりあっちの方が面白そうな事をしている、と感じたら衝動性を抑えられない。というイメージ
とはいえ、小1相手にどうなの?という感じですが💦
とりあえず、AD郎にはそのグループに近づかないように言い含め、学童の先生には相手グループに目を光らせて貰うこととしました👓️
今回の教訓👓️
- ずっと目を光らせ続ける事は出来ません
- トラブル時、本人の発言だけを鵜呑みにして殴り込まず、周囲の話も聞きましょう
- 自発的に考える事は苦手でも、こういう時はこうする、というパターンを教え込む事は出来ます、本人にも注意はしっかりしましょう
ご覧いただきありがとうございました、
今回はここまでとなります、
他エピソードも宜しければご覧ください👓️
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